カスタムフィールドプラグインはエントリー編集画面に独自の要素を追加するプラグインです。

カスタムフィールドを活用することで、簡単なデータベースとして運用することができます。
※他サイトラベルブロックとブログリンクブロックでカスタムフィールドを使う場合、呼び出し側のサイト(ブロックを設定するサイト)でもカスタムフィールドを同じように設定しておく必要があります。

カスタムフィールドを追加する
ID: フィールド名: 使い方

カスタムフィールドは作成されていません。

上のフォームより、カスタムフィールドを追加して下さい。

ID フィールド名 タイプ 操作 表示順 表示のさせ方  
ID 説明 input 設定変更 変更する 表示のためのcms:id Detail Delete
高度な設定

ラベルとの関連付け



 

初期値

空の時の動作:

 

指定の属性に出力

選択項目

設定
記事編集画面でのフィールド名の表示形式
  
表示例:カスタムフィールド:フィールド名 (ID)
フィールドID_visible
cms:id="フィールドID_visible"またはcms:id="フィールドID_is_not_empty"で囲った箇所は、cms:id="フィールドID"の値が空の時に表示されなくなります。
cms:id="フィールドID_is_empty"で囲った箇所は、cms:id="フィールドID"の値が空ではない時に表示されます。
例:フィールドIDがsampleの時
<div cms:id="sample_visible">
    カスタムフィールドの値は<!-- cms:id="sample" /-->です。
</div> <div cms:id="sample_is_empty">
    カスタムフィールドの値は空です。
</div>